池江泰郎厩舎は2011年2月28日で解散しました

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2010年5月28日 (金)

ダービーへ向けてのコメントまとめました

池江調教師、池江厩舎スタッフ、福永祐一騎手のコメントをまとめました。

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池江泰郎調教師
「最後のダービー、2頭とも間に合って喜んでいます。水曜の追い切りをこの2頭の組み合わせにするのは当日の朝に決めました。リルダヴァルはすごく調教は走る馬ですから、トゥザグローリーがリルダヴァルの胸を借りました。トゥザグローリーにとっては、それまでにない時計を出しています。さらなる状態アップとみていいでしょう。リルダヴァルは今回が一番いいんじゃないですか。
 これまで、もう必死で馬も人も全力投球でやってきましたからね。これが終わるとわたしのダービーはもう二度とないのでね、悔いのないように戦えたら、と思いますよ。応援よろしくお願いします。」

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市川明彦厩務員(トゥザグローリー担当)
「馬体はここ2週間でそれまで立って手入れしていたのが背伸びしなければならないくらい背丈も成長しているので、前走と比べて馬体重の変動以上に筋肉は引き締まっています。精神面がひじょうに強くタフで、ディープインパクト以来の手ごたえを感じます。僕の厩務員人生の集大成といえる馬でダービーに出走できるのは嬉しいですね。」

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池江敏行調教助手(トゥザグローリー担当)
「調教は親方の指示どおりに乗れたと思います。なかなか体を絞りにくい馬なので、なるべく汗をかくように遅い時間に調教していました。ひと追いごとに徐々によくなっていますね。伸びしろはまだあるし、上積みは十分見込めます。秋以降はもっとよくなると思いますが、現時点ではこれがベストといえる状態ですよ。」

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片山裕也調教助手(リルダヴァル担当)
「半年の骨折休養後、春の目標はダービーに出ることだったので運よく出走できてよかったです。毎日杯から中2週と常識的にはキツいローテーションが続きましたが、NHKマイルC以上に状態は上向いています。皐月、NHKはそれぞれベストを尽くしましたが、結果的にはあのGI戦が調教がわりになったように思います。出るからには勝つ気持ちで仕上げました。持ち乗りになって初めてのダービーですし楽しみです。」

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福永祐一騎手(リルダヴァルに騎乗)
「NHKマイルCから下降線をたどるのかと思っていたら、逆によくなっていますね。今回の追い切りはこれまでまたがった中で一番躍動感がありました。どうなるかわからないけれど、GIは1着にならないとやっている意味が無い。スタートもいいので出たとこで折り合いをつけて最後どれだけ伸ばせるか、というイメージを持っています。
 具体的な作戦?いや、ダービーはそこまで細かいことを考えたらイカン気がする。どれだけ自分の馬の力を信じて乗れるか、だと思います。」

村本善之調教助手(元騎手)
「ダービーは競馬の祭典。池江厩舎がはじめてダービーに参戦したヤマニンアーデンに乗っていたが、あの馬はもうちょっと距離が短いほうがいい馬で相手にならなかった…。あれから23年、池江厩舎もいよいよこれが最後のダービーになる。リルダヴァルとトゥザグローリー、2頭とも間に合って本当によかったよ。」

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