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2010年9月25日 (土)

トゥザグローリー、この1週間で急上昇UP 10月16日に復帰戦

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トゥザグローリーの復帰戦が決まりました。
10月16日の東京、アイルランドトロフィー(芝2000m)です。
休み明けでいきなり菊花賞を使うより「将来のことも考えて」(池江師)手堅く中距離戦で復帰することになりました。

23日はポリトラックコースで追い切り。休み明け2本目ですが、先週はひじょうに軽い時計だったので実質2本目。それで、馬なりでニュービギニングを相手にラクに81秒台の時計を出しています。
実は先週、担当の市川厩務員と「まだ調子は上がってこないけど、この血統は一気に急上昇でよくなることがある。それに期待したい」と話していました。
とはいえ、そのときは復帰戦のメドも立てにくい状態でした。ところが、この1週間で状態は急上昇カーブを描くようによくなりました。
「お母さんのトゥザヴィクトリーはドバイワールドカップのあと、疲れとストレスでひどく状態が落ち込んだんです。馬が凹んだようなかんじで、放牧から帰ってきたときもガリガリでした。戻ってきたばかりの時は『どうなってしまうんだろう?』というくらい見通しが立たなかったけれど…。血の成せるワザでしょう。エリザベス女王杯に向けて調整を始めたら、あるときグンといきなり右肩あがりに状態が上向いたんです。体もふっくらしてきて、馬っぷりが急によくなった。
いまのトゥザグローリーの状態を見ていたら、そのときのことを思い出しました。さすが、トゥザヴィクトリーの息子。血のなせるワザですね。」(市川厩務員)
さらに、嬉しいこんなひと言も。
「この調子で回復したら、池江厩舎があるうちに重賞で勝負になるはずです。」(市川厩務員)
このまま無事に"栄光"へのレールに乗って欲しいものです。

なお、「結果次第では天皇賞も視野に入れる」(池江師)とのこと。重賞戦線での復帰も、もうすぐですよ。

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